モデルハウス
「長田工務店 design＋」

外観

八ヶ岳の日当たりを生かした、大きな窓の目立つ家が「長田工務店 design+」です。

木のぬくもりを感じる看板が目印。ウッドデッキには、収納を兼ねたベンチを置いています。無垢材の玄関から、中にお入りください。

内装

歩くと心地よい無垢材の床に漆喰の壁を合わせることで、柔らかい風合いのある家になりました。作り付けの飾り棚「ニッチ」と、スキップフロアで空間の見通しが良くなり、広々としています。

広々としたダイニングの見どころは、出窓風の大きな窓。ベンチとして活用しても、出窓としてグリーンを飾っても素敵です。遮蔽物となる窓枠を薄くして、広々と景色を楽しめる形にしました。

設備

キッチンを広々と使えるように、東洋キッチンのアイランドキッチンを使用しています。床にはガラスタイルを置き、清潔感のある白にまとめました。
部屋の一角にあるワークスペースには、椅子に座ると緑の見える大きな窓を設置。リモートワークの方が多い昨今の暮らしを彩りを添えるアイデアです。

天井の高いdesign+をあたためる薪ストーブも置いています。コンクリートを打った玄関フロアに設置しているので、簡単に掃除や後片付けができます。
洗面所の壁は、清潔感のあるタイル貼りに仕上げました。こちらも掃除しやすいのはもちろんのこと、水跳ねにも強く見た目も涼やかです。

夜の外観

「長田工務店 design+」は、建物のライティングにもこだわりました。日が落ちてからの外観は、小窓やスポットライトに照らされ、立体的な美しさを演出しています。

間接照明

間接照明により、昼間の太陽光とは違う見え方をするダイニング。天井を直線状に照らす間接照明の光が、天井のルーバーの直線とぶつかって、幾何学的な魅力を引出します。

部屋のあちこちに配置された小さい照明も魅力です。フットライトとして実用的な階段下部の照明は、床に反射して美しい陰影を作ります。キッチン奥のスポットの下には、小物を置いてライティングするのもお洒落。